大震災後に転居して住むようになった賃貸マンション。

東日本大震災が発生した当時は仙台市内の一戸建ての借家に住んでいました。築20年くらいで新しい耐震基準はクリアしている家でしたが、それでもあの大きな地震ではかなり激しく揺れて怖かったです。
幸いどこか大きく破損するようなことはなく、普通に住み続けられたのは震災後の混乱の中で助かりました。

一戸建てということで庭があり、そこが避難場所にもなりましたし、穴を掘って緊急時のトイレとして使うことも出来ました。


ガスは都市ガスで長期間止まってしまったのは残念でしたし、周囲が暗くひっそりとしていたのは怖かったです。
それからしばらくして、家を引っ越すことになりました。

賃貸マンション情報の失敗しない選び方を紹介します。

今度の住まいには賃貸マンションを選びました。ここはツーバイフォー工法の建物で、不動産屋の話によると大震災の時もビクともしなかったとのことです。


実際以前から建ってた建物ですが、どこにも修復した気配はなく、ほかの住人達もそのまま住み続けているらしく、安心して住めるかなと判断しました。

この賃貸マンションはこの辺りの賃貸マンションとしては珍しくプロパンガスを採用しているということで、大震災で都市ガスが止まっても影響がなかったそうです。


これは災害対策としては有用な部分です。大震災が冬だったこともあり、ガスが止まって冷たいお風呂に入るのは大変でした。


一戸建ての時は寝室が2階だったので潰されるリスクは低かったのですが、今度の賃貸マンションは1階なので多少の不安は覚えます。


ただ、玄関先から道路までかなり広い駐車場が併設されているので、起きている間は逃げ場所は確保出来そうです。

ガラス戸も広いタイプなので、避難経路に問題は無さそうです。この賃貸マンションに転居してきてからも大きな余震が度々ありますが、思いの外作りが頑丈なのか、揺れてもさほど怖さを感じずに済んでいるのは嬉しいですね。

賃貸マンションは作りがヤワいという勝手なイメージがありましたが、むしろ古い一戸建ての借家よりはかなり頼り甲斐がある感じがしています。

住居さえ確保出来ていればなんとか暮らしていけますので、安心して暮らせる物件選びは大事です。